Vivoは先週、Vivo T3 Ultraの公式デザインを発表し、曲面ディスプレイと中央上部のパンチホールカメラを備えたスマートフォンを予告しました。背面デザインはT3 Proとは異なり、Vivo V40シリーズに似たカメラモジュールを採用しています。新たに発表された詳細によると、T3 Ultraは6.78インチの3D曲面AMOLEDディスプレイ、50MPのメインカメラ(OIS付き)、8MPの超広角レンズ、50MPのセルフィーカメラ(4K@60fps動画対応)を搭載します。プロセッサにはDimensity 9200+、12GBのRAM、5500mAhバッテリー(80W充電)を使用し、防水・防塵等級IP68に対応しています。価格は、8GB/128GB版が₹30,999、8GB/256GB版が₹32,999、12GB/256GB版が₹34,999と、色はLuna GrayとFrost Greenの2色から選べる見込みです。

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