インディー・ホラー・ショーケースイベントが10月24日に開催される。このイベントは世界中の開発者による待望のホラーゲームを祝うもので、DreadXPが主催する。DreadXPは好評を博した『The Mortuary Assistant』や『Sucker for Love』などを手がけたインディー出版社である。イベントでは、DreadXPや多数の外部開発者からの新しいインディー・ホラーゲームの発表が予定されており、誰でも参加作品を応募できる。去年のイベントでは、『Slay the Princess』や『Home Safety Hotline』など注目のゲームが紹介され、60以上のトレイラーと発表があった。今年のイベントでも同様の規模が期待されており、現在も参加作品の募集は9月16日まで行われている。DreadXPは、インディー・ホラー業界のさまざまな規模の開発者からの発表とトレイラーを約束しているが、ストリームの開始時刻はまだ発表されていない。また、『Paranormal Activity: Found Footage』がアップデートされる可能性が高く、このゲームはホラー映画の「見つかった映像」形式を取り入れており、2026年にリリース予定である。

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