今週、ブランドはソーシャルメディアで「芸術的な優雅さと美しい色が出会う」というキャプションを付けて新情報を共有しました。「インテリジェンスがアートと出会う」というタグラインは、Edge 50シリーズでも使用されたもので、今回の発表がEdge 50 Neoのものであることを示唆しています。ヨーロッパの小売ウェブサイトにEdge 50 Neoの情報が掲載され、デバイス名や8GB/256GBの構成オプション、PoincianaとLatteのカラー（他にGrisailleとNautical Blueが予想される）とデザインが確認されました。画像によると、ディスプレイはフラットで、中央にパンチホールのセルフィーカメラを搭載。また、背面はEdge 50シリーズの他のモデルと同様のデザインになっています。Edge 50 NeoはDimensity 7300チップで動かされ、メモリオプションは4種類（8GB, 10GB, 12GB, 16GB）、ストレージオプションは4種類（128GB, 256GB, 512GB, 1TB）、6.36インチのFHD+ OLEDディスプレイ、32MPのセルフィー、50MP + 30MP + 10MPの背面カメラ、4310mAhのバッテリー、Android 14 OS、IP68等級を備えています。
