中国のリーカー「Ice Universe」によると、Appleは新型iPhone 17 Pro Maxの厚さを現行のiPhone 16 Pro Maxよりも増加させ、8.725mmにしたとされています。これは8.25mmから0.475mmの増加であり、より大きなバッテリーを搭載する可能性を示唆しています。フレームは変更されず、iPhone 16 Pro Maxとほぼ同一とのことです。これまでiPhone 17 Pro Maxのバッテリー寿命や寸法に関する噂はなかったため、Ice Universeの情報が正しければ新たな進展となります。また、新型iPhone 17 Proモデルは大きな長方形のカメラバンプを持ち、背面カメラのレンズは三角配置のままのようです。加えて、報告によれば新型のデバイスは部分的にアルミニウムとガラスで構成されるデザインを採用することが予想されています。さらに、iPhone 17 Pro Maxと超薄型のiPhone 17 Airは厚さ以外は同じ寸法であるとも伝えられています。

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