カプコンは、いくつかの『バイオハザード』ゲームのモバイル版を更新し、アプリを開く際にインターネット接続が必要になったことを発表しました。最新の『バイオハザード7』、『バイオハザード4』、および『バイオハザード ヴィレッジ』のパッチノートには、「起動プロセスの変更により、アプリを起動する際にインターネット接続が必要です」と記されています。この要求が追加された理由は不明ですが、オフラインでのプレイができなくなり、旅行やキャンプ中にゲームを楽しむことが困難になったため、批判の声が上がっています。一部のコメント者は返金を求める意向を示しましたが、これらのモバイル版があまり成功していないとの報告もあり、カプコンは大きな返金を心配する必要はないかもしれません。例えば、iOS版『バイオハザード7』は最初の2週間でわずか2,000人が購入したというデータもあります。
「カプコン、リメイク版バイオハザードのモバイル版にインターネット接続必須の新ルール導入」
9月 4, 2024 #Capcom, #internet connection, #mobile ports, #refund, #Resident Evil
